・公庫担当者が決算書をどのように見ているかを把握することができます
・顧問先により的確なアドバイスが可能になります
※セミナー当日に欠席された場合にはプレゼントをお渡しできませんので、予めご了承ください。
税理士が知らないと損する
日本政策金融公庫の融資に対する7つのこと
経営融資相談士研究協会 会長 みつき
※当日は本人がアバターでオンラインセミナー講演をします
経営融資相談士研究協会 会長
日本政策金融公庫 元職員
YouTubeチャンネル【公庫融資のエッセンス】にてVtuberとして活動中
公庫へ提出する事業計画書の良し悪しで融資審査の結果は大きく変わります。
そんな融資の可否を大きく左右する事業計画書は、公庫担当者の視点を意識して作成することで、
融資通過の可能性を少しでも上げることができるのです。
公庫は中小企業や個人事業主を融資対象としており、様々な業種の資金支援をおこなっています。
そんな数多くある業種の中で【融資に有利な業種】と【融資に不利な業種】をお伝えします。
政府系金融機関という立場から民間金融機関よりも審査のハードルは低いと言われていますが、
そんな公庫でも融資が否決となってしまうポイントについてお伝えします。
公庫融資を通過させるためには、
公庫担当者の視点に合わせた事業計画書の作成が必要であるとお伝えしましたが、
これに“公庫の意思決定プロセス”の理解も加わることで、
より融資の可決率を上げることができます。
意思決定プロセスはどのようになっているのか、お伝えします。
公庫担当者とのやり取りは基本的には税理士がおこなっていますが、
公庫融資支援の全てを税理士がする必要はありません。
公庫融資のポイントさえ押さえれば、事務所のスタッフが融資支援の一部に対応することが
できるようになり、事務所の新たな収入源となるのです。
税理士の顧問先は、創業間もない企業よりも、
すでに事業を継続している企業の方が圧倒的に多いはずです。
自身の顧問先への支援に最も直結する“中途融資のポイント”についてお伝えします。
民間金融機関では赤字企業への融資はかなりハードルが高い傾向にありますが、
公庫では赤字企業へも融資をおこなっています。
公庫担当者がどのように考えて赤字企業への融資を実行しているのか、お伝えします。
マーケティングをテンプレートで展開し、
12年で1万件以上の相談事例から判明した、
日本政策金融公庫の創業融資支援を必要とする優良顧客をWEBで獲得する方法とは?
経営融資相談士研究協会 事務局長 藏田陽一
経営融資相談士研究協会 事務局長
一般社団法人中小企業税務経営研究協会 代表理事
蔵田経営会計事務所 代表税理士
インターネットマーケティングで大切なものは何か?
ブログを大量に投稿することや、検索で一位になること、
SNSで露出すること、と思っている方が多いですが、間違いです。
今回は、どうすれば成約率が高まるかを解説します。
成約率が高いページを手に入れたら、次はアクセスを集める必要があります。
時間・労力もコストと考えて、地域・状況ごとの効率的なアクセスアップ方法とは?
インターネットマーケティングというと100や1000ものキーワードを
考慮したり管理したりしなければならない、と思っている方も多いようですが、
税理士業界においては、ある特殊事情により、5個のキーワードで検索の95%を網羅できます。
融資手数料が下がると、単に売り上げが下がるだけでなく、お客様の質が悪化し、
その後の顧問で苦労することにもなります。
融資手数料3%を堂々と請求できて、お客様に喜ばれ、
その後の優良顧問先獲得に繋がるブランディング方法をお伝えします。
電話に出た瞬間・メールを一目見た瞬間、勝負は決まっています。
長年の経験から、電話やメールである言葉が出たり、ある雰囲気を感じたりすると、
断るべきお客様だと一瞬でわかるようになりました。その方法をお伝えします。
問い合わせの入り口、融資業務を受任している間に、優良顧問先かどうかがわかります。
優良顧問先ばかりになると、利益だけでなく、所長の手離れ、職員の離職率が大幅に下がります。
創業融資を希望するお客様は、創業融資が終わるまでは顧問料のことは考えていないため、
有利な条件で顧問契約を結ぶことができます。
「融資はやりたくない」という税理士もいるようですが、融資対応ができなければ、
今後ほぼ間違いなく顧問先から頼ってはもらえなくなるでしょう。
AI・RPA・クラウド等のテクノロジーにより、
多くの税理士業務が自動化し、
税務顧問の価値が減少してきた今、
税理士自身のスキルアップが求められています。
このようなニーズにお応えし、
当会では、日本政策金融公庫の元職員を会長に迎え、
税理士&会計事務所スタッフが未経験から
日本政策金融公庫の融資に強くなれる仕組みを創りました!
経営融資相談士の協会理念
日本政策金融公庫からの資金調達支援の
プロフェッショナルを世の中に増やし
中小企業の経営力を強化することで
開業率向上及び廃業率低下を実現する
・公庫担当者が決算書をどのように見ているかを把握することができます
・顧問先により的確なアドバイスが可能になります
※セミナー当日に欠席された場合にはプレゼントをお渡しできませんので、予めご了承ください。
第一部
日本政策金融公庫元職員のVTuberが語る!
税理士が知らないと損する
日本政策金融公庫の融資に対する7つのこと
経営融資相談士研究協会 会長 みつき
第二部
全国100以上の会計事務所へ
マーケティング支援してきた税理士が語る!
マーケティングをテンプレートで展開し、12年で1万件以上の相談事例から判明した、
日本政策金融公庫の創業融資支援を必要とする優良顧客をWEBで獲得する方法とは?
経営融資相談士研究協会 藏田陽一
無料
オンラインで参加可能ですから、遠方の方も是非この機会にお申し込みください。
※お客様都合で欠席される場合、他の回に振り替えが可能です。
他の回への振り替えを希望されない場合、返金はございませんので予めご了承ください。
お問合せ先はこちら
経営融資相談士研究協会
TEL:03-3400-7081